ケイゴと台詞、時々アラン。
舞台「7ORDER」のDMM配信が昨日で終わり、完全にロスです……
明日から豊洲が始まるのも楽しみだけど!!
その前に!やっと!終わりました!
ケイゴの表情、台詞の一つ一つが大好きで、忘れたくないので備忘録を込めてまとめました。
抜け漏れや違う部分もあるかもしれませんが、優しい目で見守ってください、、
基本的にケイゴの台詞だけですが、あるはるのビックバンだった舞台「7ORDER」なので、アランの台詞も多めです…
「」ケイゴ/『』アラン/【】ORDERさん達です。
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「あーやっべーな…どうしよう」
「この日、僕は、助けを求めてこのベースにやってきました。所属しているグループから、リーダーのアランから…いやそれだけじゃない、Zという存在自体から逃げたかったんだ」
「一度腐ってしまったものはどんどん腐っていく。食べ物も人間も。Zの人間がいい例だ!Zというレッテルを貼られ、この地区では犯罪発生率がかつての10倍まで増えた。お前達は劣っている!!!!お前達は腐っている!!!!……そう言われることでZの人間は腐っていく。僕の周りの奴らもそうだった。僕はここから逃げたかった!………だからこのZベースに来たんです。」
「……突然すみません、ケイゴと申します。」
「はい。(タトゥーを擦る)」
「あのぉ、、これは違うんです!!」
(諦めそうな顔)
「知ってます!……知ってたから今日はここに来たんです。…僕を…4ORDERに入れて下さい!!!!このタトゥーは絶対きれいさっぱり消すんで!!!」
「僕がアラン達のグループに入ったのは、決して不良になりたいからではありません…むしろ逆です。この世の中を変えたい!社会を変えたい!!そういう気持ちで入りました…実際!僕が入った頃は健全なグループでしたし!アラン自身も今とは全然違いました!…でもある日を境にアランは変わってしまいました……仲間の1人に裏切られたんです。みんなでコツコツ貯めた活動資金を持ち逃げされて……1人…また1人とグループを離れていき、今では一部の過激な人間しか残っていません。」
「はい、あの、、、」
「今日はお願いがあって……………!!!!!(土下座)おねがい…おねがいします!!!!!アランを止めて下さい!!!!!アランが…アランが、役所に放火しようとしているんです!!!(アラン階段に登場)アラン達は今日!役所やこの街ごと、燃やす計画を立てているんです!!お願いします!!!!!アランを!!止めて下さい!!!」
『喋りすぎだぞ!ケイゴォ!!!』
『帰りがおせぇと思ったら!!何お前裏切ってくれてんのぉ!?!』
「いや、これには理由があってさ!!」
『俺は裏切られることが一番嫌いなんだよ!!!……今戻ってきたら許してやる!指いっっぽん(右目ウインク)で、!!』
「ケンタロウさん、、、、」(ムッとするアラン)
ケンタロウ【4ORDERに入りてェんだろ?】
(アランとケイゴ、見つめ合う)
「………はい、、」(アランショックで後ずさる)
(ケンタロウとの握手は両手で)
(アランとケンタロウの喧嘩シーン)
(ケイゴのことは振りほどくだけで殴ったり倒したりしないアラン)
ケンタロウ【おまえさ………ケイゴのこと大好きだなぁぁ!!!」
(3ORDERに飛ばされるケイゴ)
『はぁ!?!!!?!!!好きじゃねぇよ!!!!』
ケンタロウ【じゃあなんでそこまで取り戻そうとすんだよ?】
『……それはぁーーーーーー!ムカつくからだよ!裏切り者が!!!………なんで笑うんだよぉ!!!』
ケンタロウ【ツンデレアランのモノマネをする】
「(笑)」
『おめぇは笑うなよ!!!』
「ごめんごめんっっ(ニコニコ)」
(肩を組むケイゴと胸を突き返すアラン。も〜ってするケイゴ)
「いやっ!僕は特になにもっっ!!」
『エッ!?!!!ケイゴ得意なもんあんだろぉ!?』
「いや、得意ってほどでもないからさ!」
『エ〜〜〜〜!?!』
「…レオくん、間違ってたらごめんなんだけど、、もしかしてレオくんのお父さんって長妻先生?」
「あーやっぱり!似てると思ったんだ!」
「違うかな?高校の先生やってた?」
「ぼく、長妻先生の教え子。高校の時の担任だったんだ。覚えてるよ…長妻先生、、、こんなかんじだった、、。レオくんさ、初対面のぼくがこんなこと言うのも変なのかも知れないけど、レオくんのお父さん、無駄死になんかじゃないよ!!……君のお父さんに救われた人間がいる。それがぼくだよ。(絵を正式な向きに回したあとレオに返す)」
「先生いつも言ってた。どんな逆境でも、どんなに苦しくても!たとえ真っ暗闇で前が見えなくても!!いつか絶対良い方向へ向かうから、いつか夜明けが来るからって。ぼくね、、、この言葉に救われたんだ、Zであることに絶望していたけど君のお父さんの言葉で"変えよう!"って思った!……だからレオくん。レオくんのお父さんは無駄死になんかじゃないよ!ケンタロウのお父さんも………それだけはわかってほしい。」
ユウマ【ケイゴはさ、なんかないの?】
「ぼく?う〜〜〜〜ん!あっ!!山登りとか!!(ニコニコ)」
「うんっ!とざんっ!!みんなでやったらおもしろそうじゃない!?!………………………だめぇ?」
「えっ?そうかな?ぼく…山登りすきなんだよね(お願いポーズ)」
「ずっと気になってたんだけど、このめちゃくちゃ場所とってるやつなんなんだろうなって」
「なんなんだろうね?すさまじい存在だけど。」
「機械?工場か」
「\ぼく、あけちゃうよーーーーーー!!!!/」
「いーい?せーーのっ!!」
「ケンタロウっ、ぼくみつけちゃったかも!7人でできること!……少し大きな音でるよ、」
5ORDER【スッゲーーーーーーーーーー!!!!!】
(うれしそうなケイゴ)(ニコニコ)
(腕を組んでムッとするアラン…でもドヤ顔を隠しきれていない)
「いや、、、、ちょっと昔に趣味でやってて……」
『オーーーーーーー!!!!コレっっ!!!スッゲーーーーーーーーーーーーーーーーだろ!?!!(終始ドヤ顔のアラン)』
(ケイゴ、ドラム披露)
4ORDER【うまいなーーーー!!!】
(ニコニコならケイゴと、階段からドラムを見つめながらリズムを足で刻むアラン)
「ねぇ!これみてよ!これ政府非公認の裏SNS!それに僕たちの1stライブの情報を載せてみたの。そしたらみて!これ!(2208よいね)」
「最近警察も目付けてるらしいからあくまで音楽のライブだって伏せて書いてあるの。」
「それでこれだけよいねがつくってことは、Zの若者が注目してくれてるってことだよ!」
「うれしいねっっっ!!」
「なんかっ!やってよかったねっ!(ニコニコ)」
『まだはじまってねぇからさ!!』
「まあそうだけどさっ(にこにこ)」
「もしかしてぼくたちのライブの情報が警察に流されてたんじゃ!?」
「わかんない、、わかんないけど。Zの人間の中にも7ORDERの活動を迷惑だって思ってた連中もいたから、、!……信じたくないけどね。」
「そうだね。準備はいい?…いくよっ(スティックでカウント)」
(停電)
「 アーーーーーー!!!!」
『どうした!!!ケイゴォ!!!!』
「昔ここって工場だったんだよね、ぼく、この前見つけたんだ!工場用の予備電源みたいなやつー!」
「ちょっとまって!たしかこのへんにっ!!」
「ついたっ!」
『やっぱりスッゲーーーーーーーーーーナア!!おまえ!!!』
「ここで居残り練習してたからさぁっ(謙遜)」
(腕を組んでご満悦な表情のアラン)
「リーダーが責任放棄したらグループはおしまいだよ!」
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